やっと、4個目のアプリがリリースできた。
開発の着手は、比較的早かったのだが、いろいろあって、リリースが他のアプリに次々と抜かれていったこのアプリが、やっとリリースとなった。
このアプリは、iOSアプリを作ってみる事を考え始めた時に、はじめに思いついたアイディアだった。
使っていただくと何を行っているのか想像がつくともうが、カメラや、加速度センサを使用しているので、初めて開発するにはハードルが高いと思っていたので、スヌーズメモの次に着手をしていた。
実際に開発をしてみると、ネットには必要な情報のほとんどがあり、購入している本と合わせて、それらをつなぎ合わせる事で、ほとんど出来た。
ある意味、苦労したのが、アイコンや、トップ画面等に使用している画像。
フリーの画像を使用する事を考えたのだが、ライセンス関係を考えるのが面倒になり、参考にして自力で書くようにしている。
今のところは、音が出るアプリのはないし、今着手しているものにも必要ないのだが、ダウンロード数や、起動数による広告表示を考えると、音があった方がよいと思われるゲームを作ってみたい。
その時には、音も、どうした方がよいかが悩みどころだ。
以前は、趣味で音楽も作ったりしていた事があるので、全く知識がない訳ではないが、既に、結構前の事になっているので、環境から必要になりそうで怖い。
簡単なパズルゲームも考えているが、この辺りの事を考えると、なかなか進めるのに抵抗を感じてしまう。
知人にこの辺りに強い人もいるので、アプリの宣伝がてら、声をかけてみるのもいいかもしれないと最近思い始めた。
自分と同じように、個人で開発を行っている人は、この辺りの事(画像や音)は、どうしているのだろうと思ってしまった。
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