前に少し書いていた事の続き。
xcodeでのUNDO機能の方法について書かれている本があった。
上記の本に書かれていた。
本の内容になってしまうので、詳細を書くのは控える事にしておくが、自分が行った方法も、あながち検討はずれという訳ではなかった。
しかし、本に書かれている内容の方がスマートな実装になる。
この方法での実装を行うといいと思うのだが、UNDO機能を入れたアプリは、既に申請中となっている。
セルフリジェクトをしてまで書き換えるほどでもない気がするので、とりあえずこのままいくつもり。
だた、この本に書かれていたUNDOの実装方法は参考になると思うのでオススメしておく。
本の中では、REDOについては、書かれていないが、UNDOと同様の方法で、REDOを入れる事も可能と思うので、気になる方は参考にするといいかもしれない。
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