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前に少し書いていた事の続き。

xcodeでのUNDO機能の方法について書かれている本があった。

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上記の本に書かれていた。

本の内容になってしまうので、詳細を書くのは控える事にしておくが、自分が行った方法も、あながち検討はずれという訳ではなかった。

しかし、本に書かれている内容の方がスマートな実装になる。
この方法での実装を行うといいと思うのだが、UNDO機能を入れたアプリは、既に申請中となっている。
セルフリジェクトをしてまで書き換えるほどでもない気がするので、とりあえずこのままいくつもり。

だた、この本に書かれていたUNDOの実装方法は参考になると思うのでオススメしておく。
本の中では、REDOについては、書かれていないが、UNDOと同様の方法で、REDOを入れる事も可能と思うので、気になる方は参考にするといいかもしれない。

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今申請中の新規アプリが、最近、申請→自分で不具合(処理的にあまりよくない、動作上は問題ないような問題)を見つける→自己リジェクト→修正→再申請、を繰り返している気がする。
作業精度があまり良くない証拠だろうなぁ・・・と、我ながら思ってしまう。
反省しなければいけない。

それはそうと、タイトルの「Processing for App Store」問題。
バージョンアップ時に試した事についての暫定結果。

今回、リリース済みのアプリ2本に対して、不具合修正と、iOS7対応を行い、ほとんど同じタイミングでバージョンアップ申請を行った。

このとき、前に書いた、申請時にスクリーンショットを変更しておく事で、「Processing for App Store」から、「Ready for Sale」への変更がスムースに行われるのではないかと書いていたので、片方のみ、この手順を行うようにしていた。(当然、もう片方は、何も意識する事なく、通常通りのバージョンアップ申請を行った。)

その結果、今回は、どちらのパターンもスムースにステータス移行が行われた。

これが、たまたまであったのか、Appleで何らかの対応が行われたのか不明。
この先もバージョンアップするたびに、この検証は続けていきたいと思う。

同じような検証を行い、情報を持っている人がいれば、教えていただきたい。

ちなみに、前回書いていたのだが、ステータス変更のメールが来なかった現象は、今回発生せず、どちらのアプリについても、ステータス変更、メール通知それぞれ問題なく行われた。

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リリース済みの不具合対策や、iOS7対応、作成中であったアプリも仕上げ、一通り申請もすんで審査結果待ちとなった。
次のアプリの開発に取りかかるといいのだが、どんなものを作るかを考えてしまう。
当然、いくつかのアイディアはあるのだが、何から手をつけようか、いまいちはっきりと決めきれていない。
と、いうことで、ちょっと違った話題を書いてみる。

自分は、MacBookPro 15を使用しているのだが、高解像度の画面が欲しかったので、Retina発売前に購入した為、高解像度版にカスタマイズした。

自分のように、ネットで調べながら実装を進めてるような開発環境であると、高解像度版でも画面が狭い。とくに、シミュレータでデバックするには、窮屈に感じてしまう。

そこで考えるのは、セカンドディスプレイの追加だ。

しかし、出力先のディスプレイニちょうどいいものは持っていなかったが、新たに買うのもなかなか直ぐには手が出なかった。
そこで、液晶テレビへの出力を考えHDMIへの変換ケーブルを買ってみた。


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結果的に、上記のケーブルを買ってテレビとつないだのだが、これはなかなかいい。
細かな画像を調整するにはいまいち向かないが、そういう部分はノートのディスプレイを使用すれば問題ない。
フルHDのテレビなので、ノートの画面より解像度が高く、シミュレータで表示させた時の全体的なバランスがより見やすい。
さらに、テレビでシミュレータを動かし、ノートの方にxcodeを表示させる事で、ステップ実行等のデバックがやりやすくなった。
値段も1000円以下で手頃だともう。

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もっと安いもので、上記のようなものもあるのだが、Amazonの評価を見ると、使えるが壊れやすい等書かれている事があった。
さらに、個人的には、ケーブルが別途必要といことは大きいと思う。
ケーブルが余っているのであれば特に問題ないかもしれないし、必要な長さのケーブルを用意すれば、環境にあわせる事が出来ると考える事も出来る。
持ち運びにも便利との意見もあるようだ。

自分の場合、追加でケーブルが必要なるし、購入したもののケーブルの長さに違和感はなかった。

人によってこの辺りの選択は変わるのだろうが、いずれにしろ、この手のケーブルはやはり便利だと改めて思った。

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xcode5を使い始めたばかりだが、今までといろいろと変更されている事に気がつく。
多くの場合、大体の感覚で何を意味するのかが分かったりするので、大きな問題にはならないのだが、重要なポイントでしばらくわからなかったところがあったので残しておく。

今のところ、既にリリースしたアプリや申請中だったアプリを中断して、iOS7へのなんちゃって対応を行っていた。
それも、一段落がして、現在作成中であったアプリの仕上げに取りかかった。
仕上げそのものは、他のアプリで行ったiOS7用の画面調整がほとんどで、後は、各シミュレータと自分の持っている実機上での動作確認だけで、問題なく完了した。
(各シミュレータの確認として、3.5のiPhone、4のiPhone、64bitのiPhone、iPadをそれぞれiOS6とiOS7で動作確認した。これだけの実物は、個人でそろえるのはかなり厳しい・・・)

一通り動作確認が完了したので、申請準備をいつもの手順で行ったのだが、ここで、問題発生。

Appleのデベロッパサイトで、ID、証明書の追加を行った後、Organizerで、追加した分を取り込もうとしたら、今まであった、ロードする箇所がない。

この辺り(アカウントに関連する項目)の部分がごっそりと移動していた。

結果的には、「xcode」→「Preference...」の中にあった。
この中の「Accounts」のタブに移動されていた。

これがわからなくて、しばらく探してしまった。

これで、やっと、次のアプリの申請を行う事が出来た。

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以前に書いた、アイコンサイズについてのブログ記事のアクセスが続いている。
気になっている人が多いという意味なのだと理解し、xcode5で再確認したところ、すこし、以前書いていた事にずれがあるように思えてきた。



xcode5には、上記のようにアイコンサイズまで明記された欄が出来ていた。(気にした事がなかったが、今までなかったと思う。)
それによると、以前書いていた3ファイルだけでなく、不足しているファイルがあるようだ。

結果的に5種類のサイズが不足していた事になる。

「120X120」、「76X76」、「152X152」、「40X40」、「80X80」

ワーニングとなっている箇所は6箇所あるが、「80X80」が2カ所にあるので、必要なサイズは5種類。
同じサイズは、同じファイルを指定しても問題ないようだった。

ファイル名に関しては、法則があるようだが、自分で指定する事が出来るようになっているので気にする必要がなくなったように思える。
これなら、サイズをファイル名に入れる事が出来るようになるので、管理がしやすくなってありがたいのだが、まだ、試していない。

これに関してもそのうち試してみる事にする。

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