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アプリ申請が、「Rejected」されたのだが、その理由が、iPad用の画面にPickerViewをつける時には、ポップオーバー内に表示させる必要があるらしい。

ポップオーバーってなんだ?と思ってしまい、何のことか見てみると、小さく吹き出し状に出ているあれのことだと初めて知った。
iPadは持っていないので、この画面に遭遇することがほとんどなかったので開発時に考えることがなかった。

指摘された分は、当然修正を行って再申請を行う。

しかし、ポップオーバーのイメージ画像を見て、今開発中であったアプリも、これにかえた方がよいことに気がついた。
と、言うより、自力でこれに近いイメージを作り込んでいた。
きっと、頭のどこかにイメージはあったんだろうなぁ・・・


UIPopoverControllerというものを使うようなので、これをちゃんと理解して、Rejectedを受けたアプリと、作成中だったアプリの改造を行っていく予定。

何カ所もあるので結構めんどうなことになりそうだ。

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今まで2本のアプリをリリースし、次のアプリの申請を行っていた。

この、新規の申請アプリが、「Rejected」を受けてしまった。

申請から10日もの期間をおいて、「Rejected」を受けると、結構ショックだった。
「Rejected」理由を見ると、ガイドラインに書かれていることを自分が守っていなかったので仕方がない。
これから、この内容の対応を行って再申請を行う必要がある。

ということは、リリースするまでにあと2週間ぐらい先になってしまうのかなぁ・・・

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「Waiting For Review」のときに、スクリーンショットを変更することで、「Processing for App Store」から、「Ready for Sale」へ変更されない現象の対応が出来るかもしれないとしていたが、単純にはうまくいかない可能性に気がついてしまった。 たまたま、1回だけ即、変更されただけなので、まだ何とも言えないことに変わりはないのだが、ふと気がつくと、「Ready for Sale」へ変更された通知のメールが来ていない。 しかし、iTunes Connectで表示されるステータスもかわっているし、iTunesで見てみても、既に公開されている。 今のところ、これといって弊害が出ている訳ではないのだが、なんとも、気持ちの悪い。 やはり、何度か試さないことには何もわからない。 当初の予定通り、何度か試してみることにする予定。 確実なことは、まだ何もわかっていないので、試す人は自己責任で! 結果を教えてもらえると助かるけど・・・

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以前にも書いたことだが、「Processing for App Store」のまま、「Ready for Sale」にならない問題。

「スヌーズメモ」のアップデートを行ったのだが、今回は、「Processing for App Store」から、「Ready for Sale」へ比較的直ぐに移行したようだった。
少なくとも、特に操作をする必要がなかったので、今までと違う。

今までと何か違うことを行ったか思い起こしてみたところ、「Waiting For Review」のときに、スクリーンショットを変更した。
これは、デフォルト言語が英語にしているのに、日本語のスクリーンショットしかアップしていなかったので、気がついた時点で、デフォルト言語向けに英語のスクリーンショットを追加したのだ。

他に何か行った覚えはないので、これで、直にステータス変更された可能性がある。

よく考えると、この問題の対策が、スクリーンショットを一旦削除し、再度、追加する方法だったのだが、審査通過後のスクリーンショット変更が不可となった為、みんないろいろ苦労しているようだ。
そこから想像すると、「Waiting For Review」状態でスクリーンショットを変更しておくことで、ステータス変更がスムースに行われる可能性がある。

次回、この点を意識してリリース作業を行ってみて、この方法が使えるのか検証してみたい。

何度か試した後に、結果をまた記載する予定。

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お絵描き系のアプリの開発を行うと、必ず欲しくなる機能の一つとしてUNDO機能がある。

これが、なかなか難しい。
検索してもこれといった方法が紹介されていることがほとんどない。
個人で開発している人はみんな苦労しているのかと思われる。

と、言うことで、自力でなんとか対応を考えるしかない。

まず、考えたのが「NSUndoManager」を使って対応する方法。

この「NSUndoManager」は、なかなか高機能で、手軽で便利にUNDO機能を実装できるようだ。
紹介しているところを参考に実装し、動作を確認してみたが、どうも、思い通りの動きが出来るとは思えない。
日本語サイトではあるが、これを使っている人は、xcodeの中でもmac向けのアプリで、iOS(iPhone/iPad)向けではないものがほとんど。
なぜか、iOSアプリで使用している人がほとんどいない。
ざっと資料を読んでも、よくわからないところが多く、詳細までしっかり調べようと思うと、英語がでてくる。
英語そのものが苦手なので、技術的な話の前に理解できない・・・

他の方法を考えてみた。

いろいろ考えてみたのだが、やはり、これといった方法が思いつかない。

結果的に、編集前の画像を「UIImageView」に保存することにした。
メモリの使用量と、使い勝手の両立を考えて回数に制限を設ける。

・編集前のイメージを「UIImageView」に保存
・「NSMutableArray」に、「UIImageView」を設定
・REDOの為に、編集後のがそうも同様に保存

UNDO実行時は、「NSMutableArray」から古いイメージを取り出して入れ替える。

以上でUNDO機能を実装することが出来たが、あまり理想的とは思えない。

時間のある時に、もっと良い方法がないか探してみた方が良さそうだ。
ネットでは見つけきれなかったので、今度、本屋でよい方法がないか探してみることにする。

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