以前にも書いたことがある話題だが、appleのアプリ審査の審査期間には色々と謎な部分がある。
今回、アプリのアップデートを数件行っているのだが、また、謎な部分に出会ってしまった。
この記事を書いている時点で、「PieChart」と「SimpleMapCreator」のアップデートの審査が通り、新しいバージョンがリリースされた。
ただ、今回のアップデートは、他にも「単位計算機」にも同じ修正を行い、先に申請を提出している。
時期的には、「単位計算機」の方が1日先に申請を行っているのだが、後から申請を行った2つのアプリが先に審査された。
「単位計算機」の審査は、まだ行われていない。
以前にも、順番を追い越して審査が行われることがあった覚えがある。(ここにも書いたはず。)
その時には、同じ日に続けて申請を行ったが、そのうち一つだけ審査が先に通過していた。
今回は、1日後に申請した2つのアプリが先に審査を通過した。
待たされている「単位計算機」が、日本語専用アプリにしているためかとも思ったが、前回の場合は、すべて、英語と日本語に対応。
カテゴリーの設定なのかもとも考えたが、前回は、カテゴリーの設定で、早いものと遅いものがあったが、今回はすべて同じ。
何がこの時間の差を生んでいるのかは、やはり謎だ。
もしかしたら、上に書いた2個は、両方正解なのかもしれないと思ったりした。
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