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また、新しいアプリをリリースしました。

今回はカメラアプリです。

よかったら使ってみてください。

 

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超久しぶりに、新規アプリのリリースを行いました。

3行日記を書くためのアプリになっています。ぜひ使ってみてください。

今回初めて、すべてswiftで作成。さらに、オートレイアウトも初めて使って作ってみた。
いい勉強になりました。

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ものすごく久しぶりに、新しいアプリのリリースができた。

「単位計算機」というアプリで、単位の変換を行うもの。
特徴として、今の所、幾つかしか入っていないが、画像のイメージで表示することができるようにしている。
他にもいろいろな画像を入れたかったのだが、何を入れれば良いのかわ悩み始め、とりあえず、リリースすることにした。
この先も、画像の追加を行う予定で、そのために、どんな画像を追加した方が良いのか、アンケートを行っている。
単位計算機のホームページにリンクを貼っているので、よかったら入力してほしい。

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xcode6が、デベロッパサイトでGMの文字が消えたバージョンになっていたので、入れてみた。

今回、なぜか気になった為に前バージョンを残してみた。
ここを見に来るような人は、ほとんどの人は使って見ていると思うので当たり前かもしれないが、気になった事を書いてみる。

まずは、シミュレータから、iOS6系が消えている。
これには、正直参った。
まだ、サポートの対象から外す気がなかったバージョンなので、いかに確認していくか悩んでいる。
もう1つが、既にリリースしているアプリを、xcode6で単純にビルドして、iOS8のシミュレータで動かすと、全くだめだった。
今までも、iOSのバージョンアップでSDKが変わった時には、同じようなことが起こっていた。
その時も、結構焦ってしまったが、既にリリースしているバージョンでは、あまり問題は出ない。
どのSDKを使っているかが重要なので、古いSDKを使ったものは問題なく動くようだ。

ただし、xcode6ではSDKとして選択できるものがiOS8にしか選べない。
これでは、既にリリース済みのものに何か問題がないかの検証が出来ない。
前回のアップデート時は、リリース済みアプリがまだ少なかった事もあり、直に対応して、アプリのバージョンアップも行った。
しかし、今回は、アプリの数も多いし、少し予想していないような部分も動かなくなってしまったようだ。
(この辺りは、対応していく時にまた書きたいと思う。)
とりあえず、リリース済みのアプリで最低限の動作が出来るのかを軽くチェックする為の方法を考えた。

結果的には、xcode6にSDK7を入れてしまう事だった。
これは、xcode5でSDK6を使うやり方が、検索するとたくさん出てくる。
それをそのままバージョンを読み替えて対応してみただけだ。
参考ページ

この方法で、SDK7を使用する事が出来たので、いくつかのアプリで、リリース済みバージョンがiOS8で動くかを確認した。
結果的に、ぱっと見では問題なさそうだが、深くは検証していない。
これからじっくり検証していく予定。
ついでに、iPhone6/6Plusでの表示を見たが、シミュレータ上では、問題無く拡大されているようだった。
これに関しては、早く実物を入手して試してみたいところなんだけどなぁ・・・

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だんだんとアプリリリースの間隔が広がってまずいと思っているこのごろ。
やっと新しいアプリのリリースが出来ました。
しかも、今回は2つ同時にリリース。

これは、2つでセットのつもりで開発したものなので、2つ同時リリースは当然と思っている。

そこで、今回初めて、アプリ申請時にアプリ公開日(Availability Date)の指定を初めて行った。
アプリの承認までの期間はまちまちであるし、片方だけリジェクトを食らう事もあり得る。
これらの事で、公開日に少し余裕をもって設定して申請を行った。

すると、予想以上に早く2つ共、承認された。

先月リリースしたアプリが、審査に1週間ほどかかったので、今回は、5月6日に申請を行い、公開日を16日に設定。
1週間+αでこの日に設定。
2、3日前に承認されればそのまま放置しようと思っていたのだが、予想以上に早く今日承認された。
今までで最速の約4日での承認となった。

普段なら早く承認されてよかった出終わるのだが、今回は、公開日を指定している。
このままでは、1週間近く承認されたままでリリース待ちになってしまう。

そこで、承認後に公開日の変更を行った。
以外に簡単な手順でリリース完了した。

手順は以下
・iTunes connectのアプリの管理画面に入る
・右側のボタンの「Rights and Pricing」を押す
・公開日や価格の設定画面になるので、各項目を選択し、「save」を押す

これだけで直に公開された。

申請時にはこの事を知らなかったので、公開日を微妙な日に指定していた。
こんな単純に変更できるので、公開日を指定する場合は、十分な余裕を持った日を指定した方がよい事が分かった。

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リリース済みアプリ

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