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すごく久々の更新。

アプリに関してもここ最近はずっと更新していないが、別に活動停止していたわけではない。
単純に書くネタがなかっただけ。

最近は、新規のアプリの開発も少しづつ進めてはいるが、まだ、リリースまでいっていない。
すごいものを作っているわけではないが、ちょっと手間だけがかかってしまうので、まだ完成していない。
さらに、別のものを作っていたが、こちらもまだ人に見せることができるほどのもにができていない。
ある程度のものができた時には、ここにも書き込むつもりだが、まだまだ先の話になりそう。
結局、どれもまだまだの段階なので何も書くことができなかった。

それは置いといて、今日はアップルの発表会。
いつものことだが、事前に色々と発表内容の予想が出ている。
色々と予想されているが、個人的には新型のMacBookが出るのではないかという予想。
現在使用しているMacBookもそろそろ買い換えたいと思っているので、新型が出たら買うつもり。
でも、今回でなかった時には、どうしようかかなり迷ってしまうので、是非、新型MacBookを出して欲しい。

他に何が出るのかが楽しみだ。
相変わらず、Apple TVの更新に期待をしているが、あまり話題にすら上らなくなってしまっているので、これはないかな。
あとは、iPod Touchの新型が出てくれないかとも思う。
iPhone6を買ったのだが、plusまで買うのは大変なので、デバック用に買いやすいものが出てくれるとありがたい。
この辺りは、各方面の予想ではほとんど出てこないので期待できない駄楼とも思っている。

まぁ、どちらにしてももう直ぐなので楽しみに待つとしよう。
AppleStoreのページも既に「We'll be back」になっているので、即時販売開始のものが発表されるのを期待しよう。

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iPhone6/6plusの対応を現在進めている。

対策内容としては比較的単純で、下記の内容を行い確認していった。
・storyboardでの位置の指定を変更
・サイズを画面サイズに合わせて可変に変更
・コードで直接アドレスを指定している箇所を、画面サイズから計算して指定するように変更

基本的にこれで対応可能で、必要に応じて、画像の追加も行う形で進めていた。
しかし、これだけでは対応できないケースが出てきてしまった。

タイトルにも書いているように、Landscapeの画面を混ぜているアプリで上手く動かなかった。

自分のアプリは、広告表示のために基本Portrait表示固定にしている。
その中で、「ゆびてんじ」だけは例外的にLandsapeの指定が可能にしている。
これは、アプリの性質上、横向きでないと使いにくくなってしまうために行った。
ここで、上手く動かない場合があった。
使っていただいた方はわかると思うが、途中でPortrait→ Landscape→ Portraitと変更される。

ここで、次のような現象が発生した。
Landscape→ Portraitになるところで、画像を生成するのだが、生成される画像が崩れてしまう。
原因は、画像を生成するUIViewControllerへ移った時、前の状態が残ってしまっていた。
つまり、最終的に表示させる時には、Portraitなのだが、画像生成の途中まで、Landsapeとなっていた。
このため、生成する画像の位置がずれてしまい、最終的な画像が崩れてしまった。

対策をいろいろと試したのだが、途中で、画像の生成の途中で向きが変わってしまうので単純にはできなかった。
結果的に、画面の向きが変わってから画像生成を行うように対策。
画像生成前に、表示中の画面向きを判定し、Landscapeの時にはタイマを設定して、待つことにした。
タイムアウトで再度、画面向きの判定を行い、Portraitになっていた時に実際の画像生成処理を実行。
向きが変更されるまでひたすらタイマを繰り返して待つというなんとも格好の悪い対応をしてしまった。

すでに申請を行って、審査待ちと成っているのだが、よく考えたら、向きの変更のイベントを受け取ることができたような気がしてきた。
今更取り下げて、修正する気にもなれないので、今回はこのままにするが、機会があれば、もう少しすっきりした形に修正したい。

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現在、iOS8対応などを進めているが、このタイミングで広告のSDKのアップデート分を反映させてみた。
最近、新たなアプリのリリースができていなかったこともあり、随分とバージョンが変わっていたようだ。
この結果、色々と変わったところが出てきた。

一番大きなこととして、「arm64」を入れても問題なくなった。
おそらく、随分前から大丈夫だったのだと思うのだが、ここの検証を怠っていたため、今頃気がついた。

さらに、追加が必要なframeworkが増えていた。
エラーの内容から比較的直ぐに何が追加が必要であるのかがわかったので良かった。

今回追加したものは、以下。
・ImageIO.framework
・EventKit.framework
・EventKitUI.framework
・AVFoundation.framework
・CoreTelephony.framework

ちなみにこんなエラーが出ていたものが取れる。

========================================================================
"_AVAudioSessionPortBuiltInSpeaker", referenced from:
-[GADDevice audioRouteUsingAVAudioSession] in libGoogleAdMobAds.a(GADDevice.o)
"_AVAudioSessionPortHeadphones", referenced from:
-[GADDevice audioRouteUsingAVAudioSession] in libGoogleAdMobAds.a(GADDevice.o)
"_CGImageSourceCopyPropertiesAtIndex", referenced from:
+[NADUtils animatedGIFWithData:] in libNendAd.a(NADUtils.o)
"_CGImageSourceCreateImageAtIndex", referenced from:
+[NADUtils animatedGIFWithData:] in libNendAd.a(NADUtils.o)
"_CGImageSourceCreateWithData", referenced from:
+[NADUtils animatedGIFWithData:] in libNendAd.a(NADUtils.o)
"_CGImageSourceGetCount", referenced from:
+[NADUtils animatedGIFWithData:] in libNendAd.a(NADUtils.o)
"_CTRadioAccessTechnologyDidChangeNotification", referenced from:
-[GADDevice enableRadioAccessTechnologyChecking] in libGoogleAdMobAds.a(GADDevice.o)
"_OBJC_CLASS_$_AVAudioSession", referenced from:
objc-class-ref in libGoogleAdMobAds.a(GADDevice.o)
"_OBJC_CLASS_$_CTTelephonyNetworkInfo", referenced from:
objc-class-ref in libGoogleAdMobAds.a(GADDevice.o)
"_OBJC_CLASS_$_EKEvent", referenced from:
objc-class-ref in libGoogleAdMobAds.a(GADOpener.o)
"_OBJC_CLASS_$_EKEventEditViewController", referenced from:
objc-class-ref in libGoogleAdMobAds.a(GADOpener.o)
"_kCGImagePropertyGIFDelayTime", referenced from:
+[NADUtils animatedGIFWithData:] in libNendAd.a(NADUtils.o)
"_kCGImagePropertyGIFDictionary", referenced from:
+[NADUtils animatedGIFWithData:] in libNendAd.a(NADUtils.o)
"_kCGImagePropertyGIFUnclampedDelayTime", referenced from:
+[NADUtils animatedGIFWithData:] in libNendAd.a(NADUtils.o)
========================================================================

参考になれば何より。

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数日前に、iOS8対応が終わったつもりでこのブログを書いていたが、まだ漏れがあった。
確認が甘い事を改めて感じてしまった。

漏れていた内容としては、アクションシートをiPadで表示する時の処理に漏れがあった。
iPadの場合は、アクションシートを表示させる為には、ポップオーバーにしなければ行けないようになったらしい。

このサイトを参考にさせてもらった。

基本的には前に書いたように、「UIAlertControllerStyleActionSheet」を指定した「UIAlertController」を使う。 
そこは問題なかったが、それだけではiPadで動かすとアプリが落ちてしまった。
上記のサイトにあるものを追加するだけで問題なく表示できた。
ただ、ここで意外な落とし穴があった。

各UIパーツの初期化をまとめて行うように書いていたため、iPadで不足する処理も同じところに書いていたら、1回目だけしか動かなかった。
どうやら「popoverPresentationController」の指定は、表示を行う毎に行う必要があるらしい。
この辺りが非常に分かりにくいが、試しながら確認していくしかないものかと思う。

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発表会の内容については、ニュースサイトで詳細まで出ていると思うので個人的な感想。

事前情報にあった内容がかなり正確で、サプライズの少ない無いように感じた。
それでも、その中で気になった事がいくつかあった。

新型のiPadが発表されたが、これは、完全に事前情報にあった内容そのままだった気がする。
iPadの説明の中で出てきた画像編集アプリと動画編集アプリ。
この2つに関しては使ってみたいと思わせる無いようだったと思う。
他には、厚みがあれだけ薄いのにはびっくりした事かな。

次にさすがにiMacのRetina 5Kモデルは目を引く。
何よりも、値段が思ったよりも安いと思った。(買える値段ではないが・・・)
それでも、21インチモデルにRetinaモデルが出なかったのは残念。
中身もある程度予想できた物だったが、一応、時間が出来たら実物を見に行ってみたいと思う。

他に、Apple Watch用のSDKが11月に出てくるとの事なので、そろそろアイディアをまとめたい。
最初は、結構なんでも使ってもらえるものになるだろうから試してみたい。

その他の内容では、あまり目を引く内容は無かったと思う。
期待していたものも何もなしと言った感想。
特にAppleTVやiPod touchなどは密かに期待していたが、ほぼ話も出なかった。
Mac miniも一応アップデートしたというような印象。
もう少し手を入れてもよかったと思うし、マシンパワーももう少し欲しいところ。
その割に、値段が下がっていないと思う。

今回の内容では、新たに何かを買う事は無いと思う。
そろそろ、新しいMacBookが欲しいと思い始めていたので、その辺りについては何一つ無かったのは残念。
次の新製品発表がいつになるのか分からないが、もしかしたら来年の6月とかになってしまうのかもしれない。
それよりも早い時期に新しい何かが出てくる事を期待した。

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