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rejectedされたアプリの修正を行い、再申請を行うと、即、アプリの自動チェックによってメールが飛んできた。

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Missing recommended icon file - The bundle does not contain an app icon for iPhone / iPod Touch of exactly '120x120' pixels, in .png format.

Missing recommended icon file - The bundle does not contain an app icon for iPad of exactly '76x76' pixels, in .png format.

Missing recommended icon file - The bundle does not contain an app icon for iPad of exactly '152x152' pixels, in .png format. 

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ざっと読むと、必要なアイコンサイズが入っていないとのことらしい。

このアプリは、再申請をしているので、1回目には当然このようなことはなかった。
時期的にもおそらくiOS7で追加されたのだろうと思い、検索してみると、正解だった。

iOS7で必要なアイコンのサイズの種類が3種類増えているようだ。

本当は、ベータ版が出た時点で確認しておく必要があったのだろうが、影響が出るような処理は作っていないはずなので、後のばしになっていた。
その絡みもあり、アイコンサイズの追加に気がついていなかった。

当然、メールにあるように3種類のアイコンを追加すると、何の問題もなかったように審査が受け付けられた。

画面サイズや、アイコンサイズ等、それぞれのレイアウトやファイルを用意する必要があるものが増えて、だんだん面倒になってくる。

こんな理由で、大画面iPhoneを要望する声もあるようだが、個人的には、これ以上増えてほしくない。

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アプリ申請が、「Rejected」されたのだが、その理由が、iPad用の画面にPickerViewをつける時には、ポップオーバー内に表示させる必要があるらしい。

ポップオーバーってなんだ?と思ってしまい、何のことか見てみると、小さく吹き出し状に出ているあれのことだと初めて知った。
iPadは持っていないので、この画面に遭遇することがほとんどなかったので開発時に考えることがなかった。

指摘された分は、当然修正を行って再申請を行う。

しかし、ポップオーバーのイメージ画像を見て、今開発中であったアプリも、これにかえた方がよいことに気がついた。
と、言うより、自力でこれに近いイメージを作り込んでいた。
きっと、頭のどこかにイメージはあったんだろうなぁ・・・


UIPopoverControllerというものを使うようなので、これをちゃんと理解して、Rejectedを受けたアプリと、作成中だったアプリの改造を行っていく予定。

何カ所もあるので結構めんどうなことになりそうだ。

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今まで2本のアプリをリリースし、次のアプリの申請を行っていた。

この、新規の申請アプリが、「Rejected」を受けてしまった。

申請から10日もの期間をおいて、「Rejected」を受けると、結構ショックだった。
「Rejected」理由を見ると、ガイドラインに書かれていることを自分が守っていなかったので仕方がない。
これから、この内容の対応を行って再申請を行う必要がある。

ということは、リリースするまでにあと2週間ぐらい先になってしまうのかなぁ・・・

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お絵描き系のアプリの開発を行うと、必ず欲しくなる機能の一つとしてUNDO機能がある。

これが、なかなか難しい。
検索してもこれといった方法が紹介されていることがほとんどない。
個人で開発している人はみんな苦労しているのかと思われる。

と、言うことで、自力でなんとか対応を考えるしかない。

まず、考えたのが「NSUndoManager」を使って対応する方法。

この「NSUndoManager」は、なかなか高機能で、手軽で便利にUNDO機能を実装できるようだ。
紹介しているところを参考に実装し、動作を確認してみたが、どうも、思い通りの動きが出来るとは思えない。
日本語サイトではあるが、これを使っている人は、xcodeの中でもmac向けのアプリで、iOS(iPhone/iPad)向けではないものがほとんど。
なぜか、iOSアプリで使用している人がほとんどいない。
ざっと資料を読んでも、よくわからないところが多く、詳細までしっかり調べようと思うと、英語がでてくる。
英語そのものが苦手なので、技術的な話の前に理解できない・・・

他の方法を考えてみた。

いろいろ考えてみたのだが、やはり、これといった方法が思いつかない。

結果的に、編集前の画像を「UIImageView」に保存することにした。
メモリの使用量と、使い勝手の両立を考えて回数に制限を設ける。

・編集前のイメージを「UIImageView」に保存
・「NSMutableArray」に、「UIImageView」を設定
・REDOの為に、編集後のがそうも同様に保存

UNDO実行時は、「NSMutableArray」から古いイメージを取り出して入れ替える。

以上でUNDO機能を実装することが出来たが、あまり理想的とは思えない。

時間のある時に、もっと良い方法がないか探してみた方が良さそうだ。
ネットでは見つけきれなかったので、今度、本屋でよい方法がないか探してみることにする。

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iOSアプリの審査期間は、当然なことだが、申請が多い時であれば長くなってしまうと思われる。

今回、既にリリース済みのアプリ「ゆびてんじ」と「スヌーズメモ」の2種類を続けて、バージョンアップ申請を行った。
実際に申請の登録の時間は、メールの履歴をみると20分くらいしか開いていなかった。

先に申請を行った「ゆびてんじ」は、土曜日の朝方、審査が終わっていたので、「スヌーズメモ」の方も直に終わるものだろうと思っていた。

しかし、ステータスが「Waiting For Review」からかわらない。
土曜の朝ということは、アメリカでは、金曜の夕方!
自分の出した1本目は審査したが、2本目は、来週になったのか?!

よくよく考えてみると、もうすぐ、OSのバージョンアップがあるので、それに向けたバージョンアップ申請が大量に出ているのかもしれないと妄想してしまった。

さーて、「スヌーズメモ」は、いつバージョンアップされるのだろう・・・

そして、新規に申請を行ったアプリは、いつリリースできるのだろう・・・

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